ソルドのクラッシュでメキシコが始まりました。

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一カ月ぶりに復帰したソルドがいきなりシェイクダウンでクラッシュしてしまいました。

4回目を走りはじめて3.6kmでオフ、ディッチでスタックしたため走行を中止しています。

マシンにもご覧のとおり大きなダメージはなく、無事にスタートできそうですが、心配なのは傷めていた肋骨への影響です。

ごついプロテクターというよりサポーターといった感じ。骨折したのは背中側だとことですが、大丈夫でしょうか？

ラリーはこのあと現地時間の19時（日本時間6日10時）に行われるセレモニアルスタートに続いて、有名な地下トンネルを舞台とするSS1ストリートステージ・グアナファトで幕を開けます！