WRC2025/07/25

ヤルヴェオヤのヘルメットチャリティで400万円

(c)Martin Jarveoja

 マルティン・ヤルヴェオヤが、ラリー・エストニアで着用したベルメットをチャリティとして提供し、難病を患う子どもたちを支援する慈善活動のために2万5千ユーロ(約430万円)以上の寄付金を集めている。

 2019年の世界王者で、オイット・タナクのコドライバーであるヤルヴェオヤは、世界ラリー選手権の母国ラウンドで、「Every Dream Counts (すべての夢に意味がある)」キャンペーンの一環として、特別デザインのヘルメットを着用した。
 
 このチャリティキャンペーンでは、タルトゥ大学病院の子ども基金に1 回 25 ユーロを寄付した人のなかから抽選でこのヘルメットが贈られている。美しくペイントされたこのヘルメットには、ラリー・エストニアで優勝したオリヴァー・ソルベルグなど、表彰台に立った3クルーのサインが書かれている。
 
 寄付を通じて集まった総額は26,042ユーロ(約448万)にのぼり、ヤルヴェオヤと彼の子どもたちは、ヘルメットの当選者をインスタグラムで発表している。

「これは、重い病気を抱える子どもたちの治療や、彼らの夢を叶えるための大きな支援になる」とヤルヴェオヤは語っている。

「寄付してくれた皆さん、シェアしてくれた方、応援してくれた方、一人ひとりに感謝します。このヘルメットに大きな意味を与えてくれました。そして、何よりも、最も希望を必要としている人たちに、その希望を与えてくれました」

「子ども財団とすべての支援者に深くお辞儀を捧げます。信じてくれてありがとう。手を差し伸べてくれてありがどう」