WRC2025/06/06

ルーベ、レッキのクラッシュでサルディニアを棄権

(c)Pierre-Lous Loubet

 ピエール-ルイ・ルーベは、レッキ中のアクシデントでコドライバーのロリス・パスコーが負傷したためラリー・イタリア・サルディニアの出場を断念することになったと発表した。

 ルーベは、先月のラリー・デ・ポルトガルでMスポーツ・フォード・ワールドラリーチームに復帰し、キャリアを立て直すためにWRC2カテゴリーへの挑戦を開始している。しかし、ルーベはこのラリーではパンクに見舞われたほか、コクピットに舞い込んだダストの影響でペースダウン、7位に終わっていた。

 ルーベは、サルディニアで今シーズン2戦目の出場を予定していたが、レッキ中のクラッシュでコドライバーのパスコーが負傷したためイベントへの出場が不可能となったとソーシャルメディアでコメントしている。

「残念ながら、ラリー・イタリア・サルディニアには出場できなくなった。レッキ中に事故があり、ロリスが負傷したんだ。 幸いにも大した怪我ではなかったが、残念ながらラリーに出場できるコンディションではないんだ。もちろんこのイベントは本当に楽しみにしていたので残念だ。でも、健康が第一です。もっと強くなって戻ってきたい」

 ルーベは、3週間後に行われるWRCの次戦、アクロポリス・ラリー・ギリシャに出場する予定だ。