WRC2025/12/23

名古屋市がラリージャパン2026実行委員会に参画

(c)Toyota

 名古屋市は、FIA世界ラリー選手権(WRC)フォーラムエイト・ラリージャパン2026(主催:トヨタ・モータースポーツ・クラブ/特定非営利活動法人M.O.S.C.O./豊田市)の興行主体である「ラリージャパン2026実行委員会」に参画することを12月23日付けで明らかにした。

 2026年のラリー・ジャパンは、これまでの秋の開催から5月28日から31日へと時期を移し、シリーズ第7戦として開催される。愛知・岐阜での5年目の開催を迎える来季、名古屋市は初めてラリージャパン実行委員会に参画することになった。

 ラリージャパン実行委員会に参画する理由について、名古屋市では、「ラリージャパンへの参画を通じて、モータースポーツの振興と都市ブランドの向上を図り、産業振興と地域経済の活性化を促進する。アジア・アジアパラ競技大会への弾みとし、今後の国際的なスポーツイベントの誘致やレガシーの形成につなげる」と説明している。

 2025年のラリー・ジャパン2025については、観戦エリア、サービスパーク、オフィシャルイベント、イベント会場、沿道応援を含め、530,600人が観戦したと公式に発表されている。今季のラリー・ジャパンは、豊田市駅前で行われた壮大なスタートセレモニーで開幕したが、2026年については名古屋市内でセレモニアルスタートが計画されているとの報道もある。

【実行委員会役員】
会長 豊田市 市長
副会長 恵那市 市長
副会長 名古屋市 市長
【委員】
トヨタ・モータースポーツ・クラブ 会長
特定非営利活動法人M.O.S.C.O. 代表理事
豊田まちづくり株式会社 代表取締役