WRC2017/02/13

貴元・大輝、スウェーデンをともに完走

(c)Toyota

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 TOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジプログラムにて欧州でトレーニング中の勝田貴元・新井大輝が、2月9〜12日に開催されたFIA世界ラリー選手権(WRC)第2戦、ラリー・スウェーデンのWRC2カテゴリーにフォード・フィエスタR5で参戦し、新井/グレン・マクニール組がクラス7位、総合19位、勝田/マルコ・サルミネン組がクラス9位、総合22位で2台揃って完走を果たした。

 昨年夏のWRCラリー・フィンランドに続き、二人にとって二度目のWRCへの挑戦となったラリー・スウェーデンは、雪と氷で覆われた路面で行われるラリーとして知られている。

 二人は先月もスノーラリーであるアークティック・ラップランドラリーに参戦し経験を積んだが、今回のラリーでは、前戦で使用したスノータイヤよりも幅の広い世界選手権用のスノータイヤを使用した。これにより、二人は新しいグリップレベルに慣れることが必要となった。またチャレンジングなスウェーデンのステージの数々で、パンクを避け、スタッドをなるべく残すように走行することも求められた。

 勝田は金曜日にパンクを喫し、ステージ内でのタイヤ交換を余儀なくされ、スノーバンクへのスタックやスピンなど、様々なアクシデントに見舞われたが、土曜日以降は安定した走りを見せ、コリンズ・クレストではWRCクラスを含めても2番目に長い42mのビッグジャンプで観客を沸かせた。一方、新井は金曜日での2度のスローパンクチャー、土曜日でのスピンやロアアーム損傷など、度重なるトラブルを経験したが、いくつかのステージでは同クラスのトップレベルの選手に引けを取らないタイムを出し、成長を印象づけた。勝田、新井ともに難しいコンディションと新しい挑戦の中、大いに健闘し、また一歩経験を積み重ねた。

 TOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジプログラムにて欧州でトレーニング中の勝田貴元・新井大輝が、2月9〜12日に開催されたFIA世界ラリー選手権(WRC)第2戦、ラリー・スウェーデンのWRC2カテゴリーにフォード・フィエスタR5で参戦し、新井/グレン・マクニール組がクラス7位、総合19位、勝田/マルコ・サルミネン組がクラス9位、総合22位で2台揃って完走を果たした。

 昨年夏のWRCラリー・フィンランドに続き、二人にとって二度目のWRCへの挑戦となったラリー・スウェーデンは、雪と氷で覆われた路面で行われるラリーとして知られている。

 二人は先月もスノーラリーであるアークティック・ラップランドラリーに参戦し経験を積んだが、今回のラリーでは、前戦で使用したスノータイヤよりも幅の広い世界選手権用のスノータイヤを使用した。これにより、二人は新しいグリップレベルに慣れることが必要となった。またチャレンジングなスウェーデンのステージの数々で、パンクを避け、スタッドをなるべく残すように走行することも求められた。

 勝田は金曜日にパンクを喫し、ステージ内でのタイヤ交換を余儀なくされ、スノーバンクへのスタックやスピンなど、様々なアクシデントに見舞われたが、土曜日以降は安定した走りを見せ、コリンズ・クレストではWRCクラスを含めても2番目に長い42mのビッグジャンプで観客を沸かせた。一方、新井は金曜日での2度のスローパンクチャー、土曜日でのスピンやロアアーム損傷など、度重なるトラブルを経験したが、いくつかのステージでは同クラスのトップレベルの選手に引けを取らないタイムを出し、成長を印象づけた。勝田、新井ともに難しいコンディションと新しい挑戦の中、大いに健闘し、また一歩経験を積み重ねた。