Mスポーツ・フォード・ワールドラリーチームは、2026年シーズンの世界ラリー選手に向けたフォード・プーマRally1のカラーリングを発表した。
Mスポーツは毎年、マシンの外観をリフレッシュすることで知られるが、今年もまったく新しいカラーリングを発表、WRCに新鮮な風を呼びこむ。
昨シーズンのプーマRally1はブルーとパープルを基調としたカラーリングが特徴的だったが、今シーズンはホワイトをベースとしてグリーンとブルー、そしてイエローがアクセントとなったカラーリングへと生まれ変わっており、20年前の2005年にMスポーツが走らせたフォーカスWRCを彷彿とさせるカラーリングとなっている。
新しいプーマRally1のカラーリングは、モータースポーツ・アイルランド・ラリーアカデミーとの緊密な協力関係を反映したものとなっており、今シーズン、Mスポーツのドライバーラインナップは、モータースポーツ・アイルランド・ラリーアカデミーの支援を受けるジョシュ・マッカーリーンとジョン・アームストロングという2人のアイルランド人ドライバーの布陣となっている。
また、これまでのボディとは大きく異なるのは、ボンネットとドアからレッドブルの大きなロゴが消えたことだ。今年は9度のワールドチャンピオンに輝いたセバスチャン・オジエが駆るトヨタGRヤリスRally1が、レッドブルのロゴが踊ったデザインになることが発表されている。
その代わりに、フォードのマシンの側面にはMS-RT(Mスポーツ・ロードテクノロジー)のブランドロゴがより大きく掲げられ、チームのもう一つの主要パートナーであるセーフティ・カルチャーのロゴもとくにボンネットとリヤバンパーの大きなスペースを占めたものとなっている。