WRC2025/07/13

セスクス、ラトビア国旗色のマシンに勇気をもらう

(c)Martins Sesks

(c)Martins Sesks

 マルティンシュ・セスクスは、来週開催されるラリー・エストニアでは新しいカラーリングのプーマRally1で参戦する。

 リエパーヤ出身のセスクスによれば、ラトビアの隣国で行われるラリー・エストニアでは、セスクスのプーマRally1のカラーリングは、ラトビアの国旗のカーマインレッドと白色を基調としたものとなり、そのヘルメットはラトビアの伝統的な力の象徴とされるリエルヴァルデス模様の装飾がほどこされたデザインを採用しているという。

 セスクスは昨年、Rally1デビュー戦となったポーランドとラトビアの高速グラベルステージで鮮烈な印象を残しており、今年もエストニアのステージで母国のファンからの声援がパワーになってくれると信じている。

「今年のラリー・エストニアは、僕たちにとってまるでホームイベントのような気分になるだろう」とセスクスは語った。「たくさんのラトビア・ファンが観戦に来てくれるだろうし、たくさんのラトビア国旗が掲げられるはずだ。きっと素晴らしい光景になるだろう」

「僕らはエストニアでは新しいマシンデザインで挑み、今シーズンはさらなるパワーアップを目指す。ラトビアの国旗は僕たちにとって大切なものだ。マシンとヘルメットのデザインには自信を深め、力強さを発揮できるよう願いを込めている」

「エストニアのステージは好きだが、Rally1マシンで初め参戦することになる。ステージは速く、簡単ではないが、最大限の集中力とマシンへの最大限の信頼が求められるだろう。マシンに良いフィーリングが生まれ、あの地元の観客の熱狂があれば、‘きっと素晴らしい週末になってくれるはずだ」