先日のラリーGBの折りでしたか、K子様の『こぼれ話』か何かで「ヘンデン・パッドンがシュッとしてカッコ良くなった(本人比)」なんて話題をアップしました。すると、K竹カメラマン(なりきりプレカン友の会会員番号3番)から、「パッドンはプクプクしていたってなんて書いていますが、そんな事はありません」とのメールが、証拠写真と共に送られてきました。
コレ(2008年撮影)。
充分プクプクでは......(^^;)。まぁ、パッドン本人に会ってみると、そんなにプクプクはしていないんですよね。実際会うと写真以上に大迫力なのがこの人。
アレックス・ラスキ(23歳!)。
パッドンと同じ2010年度ピレリ・スタードライバー、サンマリノ代表です。彼に関しては、オーディションの合格発表の写真を見て、コドライバーだと勘違いしまして......。写真をトリミングして、ニュースにアップしちゃった事があります(^^;)。
この顔でミッコの7歳下(^^;)。ま、ミッコがズバ抜けて童顔だってことなんですが。ちなみにパッドンもラスキと同い年の1987年生まれです。87年といえば、オット・タナクも同い年ですね。この3人が同い年とは、改めてカオス(^^;)。
それにしても、今年のピレリ・スタードライバーは去年と比べると断トツに濃い面子が揃いましたよねぇ(成績も良かったし)。
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