いや〜、ラリー・スウェーデン面白かったですね。まさか、スタート前はミッコ・ヒルボネン対マッズ・オステベルグが優勝争いをすることになろうとは......。若手青田買い好きを公言しておきながら、WRCの現場で何度も顔を合わせながら、アドレアス・ミケルセンは取材しておきながら、マッズはスルーしておりました(^^;)。
しかも、わざわざ読者の方から『マッズ・オステベルグがウィナーズダービーのリストにありません』とのご指摘を受けて、締め切り後に加えるテイタラク。まぁ、人を見る目がないってずっと言われ続けてきたからね(そこ開き直らないように)。
そんなマッズの素敵写真をウルノ・アーバが撮って来てくれましたぜ。
マッズと尻に敷かれていると噂の彼女です。これって、彼女であっていますよね? 熱い抱擁をカマしていますが、気温は-7℃でございました(^^;)。マッズはDay1の段階からからルンルン♪でスキップしていましたよ。
2月14日にバレンタインディ・キス! シャララ〜、素直にキ〜ッス♪(世代なんで(^^;))。
そうそう彼女がコドライバーもやっているヴェロニカ・エンガン嬢です。それにしても盛大にやっておりますなぁ......。マッズも記者会見で言っていましたが、これが最後のポディウムにならないように、頑張って欲しいものです。
でも、なぜだろう? マッズの場合、これだけ活躍したのに、ニュースター誕生!って感じじゃないんだよね(^^;)。これで次からマッズがバカスカ勝ち出しりして。ま、僕に人を見る目がないってことで。
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