昨日、あまりにも鼻水&喉が辛くて、病院に駆け込むと、案の定原因は西から飛んで来た微粒子だそうな。先生によると、この状態は雨が降り続く梅雨の時期まで続くかもしれないんだって! どうやら一朝一夕には解決しない問題みたいだし、これからは2〜6月まで1年の1/3をマスクで過ごすってことか......。
さらに、今シーズンは飲み終えたはずの、花粉症薬を再び飲み始めたんですが、症状は弱まったものの、薬の副作用で激烈な睡魔が襲ってきます。このBlogも、さっきからなかなか進まないし(トホホ)。
そんなタイミングで公開されたのがセバスチャン・オジエのラリー日記『天下取ったる! Season3』アルゼンチン編。今回、タイムリーにも(僕にとって)、『ポルトガルで薬はどうしていたのか?』という、非常に興味深い質問に答えています。
ラリードライバーと言えども、オリンピック選手と同様にドーピングに関してはしっかり管理されているそうで、飲めない薬がたくさんあるとのこと。もし、彼のような状況で薬が飲めなかったら、SS1のスタートから200mでコースオフする自信があります(軟弱者)。ってことで、オジエへの尊敬の念が上がりまくりの日記、是非ご一読を!
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