やっぱりラリーが好きなのだっ!〜編集代表のラリーな日々ブログ〜

強烈助っ人、ヒュンダイ入り?

今週の金曜日にミケルセンがヒュンダイをテストするそうです。彼にとっては久しぶりのWRカーのドライブになりますが、なんだかいよいよ「来たッ」って感じたのは僕だけ? 
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正直言って、ポルトガルでミケルセンがヒュンダイをドライブする可能性は高いと思う。後方スタートだしね。さらにそこからのサルディニア、ポーランド、フィンランドの4戦で乗ったら、マニュファクチャラー選手権争いでの強烈助っ人になるはずです!              

もちろん、いまのマニュファクチャラー選手権は3台登録して上位2人のみしかポイントを獲得できず、しかも3人目のドライバーが上位でフィニッシュしてもそのドライバーがいないものとして他のチームのドライバーにポイントを与えている以上、選手権争いで他のチームのポイントをガードするなんて戦略はできないわけですし、ましてやノミネートにも関係ない4人目のドライバーを走らせる意味なんてないようにも思えます。

しかし、もし前戦コルシカでミケルセンがトヨタの3台目で走っていたら? ハンニネンのクラッシュで今回、トヨタは選手権で3位に後退したけれど、ミケルセンがいたらまだ選手権でトップ争いしていたはずですし、ヒュンダイは2位には上がれなかったはず。つまり、できるだけライバルにポイントを与えないようにするには、いまのところポイントゲッターをライバルに譲り渡さないことが重要となるわけです。

トヨタは2017年を学びの一年と位置づけている以上、もちろん目先のマニュファクチャラータイトルを重視することはないとは思うけど、来年、王座を狙うならミケルセンをヒュンダイにとられるのはマズイと思う。

2008年以来、わずか2度目のコルシカ参戦で2番手タイム、3番手タイムと続けざまにいいタイムを叩きだしたハンニネンには危うさと同時に可能性を感じる一戦となったわけですが、今後、ハンニネンにプレッシャーを与えずに成長を促す環境をつくるためにも、なおさらミケルセンがいてくれたらなーと思うわけですよ。

ましてやラッピが勝てるようになるのは最低でも2〜3年はかかるわけですから、トヨタこそ4台体制を狙うべき!


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ほぼほぼ問題解決。 »

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