キプロスの最終ステージでオーバーヒートに見舞われたクレイグ・ブリーンがおろおろしている映像が流れたとき、深刻なトラブルのことよりもなぜか気になってしまった彼のスマホカバー。
なぜゆえ、毛沢東!
そういうアジアンな感じがヨーロッパでは流行っているんですか?
そういえば、ヌービルのパーソナルスポンサーであるファッションブランドのSuperdryは、わざわざgoogleで変換に失敗したような日本語「極度乾燥(しなさい)」というコピーをウリにしてますよね。
ユニクロのカナロゴ以外にも、ニューヨークで「私は佐藤ではありません」というTシャツをみかけたり、パリコレで日本の高校野球のユニホーム(漢字が入っているのがよさそうです)が流行ったりしてるようですけど、漢字だったり、アジアンなものが新鮮なんでしょうね。